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PERFORMANCE

Hamamoto建築研究室のこだわり
・デザインはシンプルに豊かな空間を目指します
高気密 C値目標0.15以下(完成までに2回の気密測定)
・高断熱 標準仕様UA値平均0.34(床・壁・天井ネオマ66㎜を基本仕様+付加)
   金沢など区分6ではHEAT20ーG2~G3、周辺の区分6ではG2の性能グレード

・1種熱交換換気システム(ローヤル電機製)
・耐震等級2相当(第3者認定取得推奨)
これからの家造りは、性能とデザインのバランスが大切、地球環境の維持のため独りよがりのデザイン重視は難しい時代となってきた。いかに自然との共生を考えていくか、いろんな心遣いのできる物造りが今求められています。本来の心の豊かさはここから始めないといけない。と考えます。
基本性能
基礎 地盤調査の実施により土地の支持力・沈下性等を確認の上、基礎の仕様・断面を決定しています。また、基礎パッキンの使用することにより、基礎強度の向上、床下換気の向上を図っています。
耐震性 必要壁量は建築基準法に必要とされる基準の1.25倍以上余裕を持った耐震性としています。 
構造金物の使用 従来の在来工法とは違い、通し柱等の接合部には金物使用し、木材の断面欠損の解消、また接合強度のアップを図っています。
剛床の仕様 床組は構造体との一体化による水平荷重に対して高い剛性を発揮します。
外壁通気口法 外壁材と構造躯体との間に通気層を設けています。
建築家賠償責任保険加入
建築士事務所が万が一、その業務上のミスにより、法律上の損害賠償責任を問われた場合に、その損害に対する補償を受けることにより、社会に対して自らの責任を果たすことが大切です。
平成27年6月施行の条文に「設計業務等に関する損害賠償保険の契約終結努力義務化」

※年間数棟の直接施工もさせていただいています。
設計者が工事管理を直に行うため、的確な指示、迅速な判断に加え、工事金額も割安とな   ります。​ お気軽にご相談ください。
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